2022年08月29日栽培日記
つのちゃんの栽培日記 ~番外編・丹羽家の庭先~(5)
こんにちは。
トマト担当の角田こと、つのちゃんです。
いよいよ「~番外編・丹羽家の庭先~」最終回です。
最終回の内容は、「夏休みにお出かけする時の水やり問題」を丹羽さんのお家では、どうしていたのかを見ていきたいと思います。
某100円ショップには、ペットボトルに着けて使用できる「園芸用吸水キャップ」という名でこのような便利グッズがあるようです。
ペットボトルに水を入れて、こんな感じで鉢に挿します。
さて、ここから6日間のお出かけです。ミニトマトたちは大丈夫だったのでしょうか!?
6日後の様子です。
強風で、挿していたペットボトルは飛ばされてしまったようですが、土が乾いている様子もなく、ミニトマトに萎れはみられなかったようです。
このような便利グッズを使用すれば、留守中の管理も心配いりませんね!
皆様のところでもお出かけする際は、このようなグッズを使ってみてはいかがですか?
そして、肝心の食味ですが…
2段目以降も果実は硬く、あまり美味しいとは言えないようでした。
やはりハウス栽培と露地栽培では、果実の硬さや味に違いがはっきりと出るのですね。
ただ品種間での甘さや酸味の感じ方に違いがでているようでした。
皆様もぜひ品種の食べ比べをやってみてくださいね♪
*お礼*
最後に6月からこのコラム用に園研のミニトマトを栽培してくれた丹羽さんには、感謝申し上げます。
まだまだミニトマトは栽培できますので、コラム終了後も引き続き楽しんでいただけたらうれしいです。
ご協力ありがとうございました。

著者プロフィール
- 名前
- 角田鈴奈
- 出身地
- 群馬県館林市
- 専門分野
- 植物育種(トマト)、ちょっとだけ分子遺伝学
- 趣味
- 釣り、登山、ヨガ、旅行
- 好きなもの
- 柑橘、和栗、クレープ
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